まちのこと
地域おこし協力隊の活動記(古屋 吾堂)
2022.07.19 ―
日之影町のみなさまはじめまして、7/1付けで地域おこし協力隊に着任しました
古屋 吾堂(ふるや ごどう)です!
福岡生まれの22歳、今年の3月までは新潟で自然環境に関する専門学校に通って勉強をしていました。
小学生のころから五ヶ瀬川水系の川で遊んできた、いわゆる”川ガキ”と呼ばれる子供時代を過ごし、そこから県北の自然に魅せられていきました。
五ヶ瀬川での釣りやセラピーロード、ジビエ料理などで自然を五感で感じ取れる素晴らしい地域である日之影町を、もっと盛り上げていけるようこれから勉強の日々が続いていきます。
日之影に引っ越してきてもうすぐ一か月が経とうとしていますが、自宅周辺の地域の方や、漁協の組合員や観光協会の会員の方など皆様に温かく迎え入れていただき、これからの任期や任期後の日之影での生活に胸を躍らせています。
私は今、観光協会のお手伝いをさせていただいています。地元の方や自身が気付いた日之影町の魅力を、私のようにほかの地域から日之影町に興味を持ってくれた方々に伝えていくために日々邁進してまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。