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竹細工展示準備の裏側!

2021.10.15 ―

こんにちは。地域おこし協力隊1年目の矢澤です!

文化の秋ですね!

10月10日(日)からの伝統工芸作品・障がい者作品展に向け、竹細工展示のお手伝いをしました!

いつも会議等に使われていた道の駅2階がこんな素敵な空間になりました!

脚立に乗ってライトの調整をする作業はなかなか時間がかかりましたが、
デザイナーさんや、竹細工職人の小川さんたちと楽しく準備をしました。

休憩中に道の駅の「釜炒り茶ソフト」を食べる小川さん。

小川さんも竹細工をきっかけに日之影に移住した一人です。
日之影に初めて来たときに、道を行くおばちゃんが「かるい」を背負っていて
技術の高い工芸品が生活に染みついていることに驚いたそうです。

これは小川さんがデザインした竹のショルダーバック。
ナナツヤマカルイをもとに作り、紐をつけて愛用されています。

なんと、、このショルダーバックも展示の一部になっています。

伝統工芸品をもとにつくられたモダンなものって粋だな~と思います。。

設営準備が完了した会場の様子がこちらです。

 

竹細工だけでなく、わら細工や障がい者作品など魅力的な作品がたくさんの空間です。

たくさんの人に展示を見に来てほしいなと思います!

おかげさまで、日之影。
地域おこし協力隊 矢澤 

 

 

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地域おこし協力隊レポート(重信)32ヵ月目!

2021.10.01 ―

こんにちは。地域おこし協力隊の重信です。

さて、9月は日之影中学校とのYouTubeコラボ第2弾「日之影キャンプ村」の紹介を行いました。
昨今のアウトドアブームはすごく、ソロキャンプや家族連れなどで多くの方が訪れる日之影キャンプ村。

本当は、友人とキャンプしながらワイワイBBQして盛り上がっている夏なんですが、今年もコロナ禍で我慢。。。

ぜひコロナが落ち着いたら、訪れて欲しいキャンプ場となっています。

今回は、日之影キャンプ村をバンガロー、テントサイト、フリーサイトの3つに分けて中学生と紹介しています。

近くには日之影川も流れており、川遊びに持ってこいの場所です!

【日之影中コラボ】日之影キャンプ村ゆるゆるレポート – YouTube

上記リンクからYouTubeもぜひご覧ください。

日之影キャンプ村のホームページはこちら。

日之影キャンプ村【公式サイト】 (hinokage-camp.com)

 

==========

 

日之影町は、中山間地域で雨が降ったらかなりの頻度で「霧」が発生するのですが、運が良ければ「雲海」も見ることが出来ます。

9月22日に偶然早起きして、雲海出ているかなと見に行ったら、なんと見事に出ていました!

日之影町の隣に、「高千穂町」という宮崎県屈指の観光地があるんですが、雲海は高千穂町の「国見ヶ丘」というところが絶景で有名です。

しかし、日之影町の雲海も全然負けてないということを伝えたくて、毎年雲海撮影を行っています!

こちらは、iPhoneで撮影したタイムラプスの動画です。

 

あと1回だけ撮影したいと思って何度かチャレンジしていますが、なかなか都合よく現れてくれません。

これからも根気よく早起きしていきたいと思います!

以上、地域おこし協力隊の重信でしたー!

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上?下?ってどこ?

2021.09.16 ―

みなさま、こんにちは!

地域おこし協力隊の長澤です。

こちらでの生活はすっかり慣れ、

たいていの言葉の言い回しや表現には慣れてきました。

 

こちらの生活で日常的に行き交っている会話の中に(私もすっかり使っていますが)

お客様に通じているのだろうか。と思った表現がありました。

 

ある時の車内で

私『ここ初めて来ました!なんていう集落ですか?』

Aさん『糸平(いとびら)ってところ。ここの上が〇〇さんのご実家だよ』

私『糸平ってここなんですね!なるほど!』

 

ある時の観光案内所にて

お客様『竹細工資料館ってどこですか?』

私『竹細工資料館は下の町にございます』

 

ある時の会話

私『朝方牛の鳴き声聞こえるんですよ!』

Bさん『あーそれ、うちかもなあ。長澤さんちの上なのよ、うち』

 

こんな感じで家や建物の位置のことを

上、下、で表現するんです。(笑)

日之影町のV字谷の地形だからこそ

こんな表現になるんでしょうか。

確かにこの写真を撮影している位置も映っている青雲橋も

日之影ですので。

 

東京にいるときに建物の位置を

上や下で表現するときは、ありませんし、

ビルの上の階、下の階、の表現になることがほとんどです。

MAPで東京の街を見ても

日之影の町をみても、基本的に平面で見るので

建物のある標高での高低差なんて、考えたこともありませんでした。

もちろん道を走っているときは坂などがあるので

なんとなく考えますが!棚田周辺は坂だらけ。

 

現在は日之影町に来て多少の位置関係や雰囲気がわかっているので

上、下、という表現になじんでいますが

自分がお客様として初めて来たときに、

上や下、と言われても恐らく理解できないのではないかと思います(笑)

今度からお客様にご案内するときには気を付けようと思いました、、、

 

日之影町はとにかく坂と橋が多いです。

川にかかる橋だけでなく、渓谷の急斜面同士をつなぐ橋もあり、

大小100以上の橋が有るそうです。

小さな橋などは

気が付かないうちにわたってることもありそうです(笑)

 

8月の21日に

九州中央自動車道 高千穂日之影道路

日之影深角IC~平底交差点間が開通しました!

山を思いっきりくりぬいてできた新平底トンネルで、

あっという間に高千穂町まで到着します。

便利になりました。すごいですね。

 

その反面、私のお気に入りの

天翔大橋に立ち寄る人が減ってしまいそうで

残念です。

日本一のコンクリートアーチ橋『天翔大橋』

「鳥が翼を広げて羽ばたいている様で

この橋が21世紀の懸け橋となるように』

という願いが込められて名前が決められたそうです。

素敵ですね。

 

観光客のお客様に

高千穂町の質問をされることもあるのですが

もしよければ立ち寄ってみてください。

と伝えることが増えました。

 

本来なら開通した道路をご案内する方がいいのかと思いますが(笑)

 

便利になった分、出会えないものや発見できないものもあるんですね。

 

もう一度自分の身の回りにも

そんなものがないか、見直してみようと思います。

 

すっかり秋めいてきましたね。

食欲、読書、スポーツ。

日之影の秋の食が楽しみです!

 

みなさまの、おかげさま。

 

 

 

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緑のふるさと協力隊活動レポート(小野満)-8月

2021.09.15 ―

こんにちは!緑のふるさと協力隊の小野満です。

今回は8月の日之影で体験した「SUP」について紹介したいと思います。

 

SUPとは…?

スタンド(S)・アップ(U)・パドルボード(P)の略で、水面に浮かべたボートの上に立ち、パドルを漕いで進むウォーターアクティビティです!

 

日之影でもSUPが体験できるとのことでやってきました。場所は今は廃線となった高千穂鉄道・吾味駅の下あたりの五ヶ瀬川です!

山々に囲まれて、エメラルドグリーンの五ヶ瀬川という絶景の中行うSUPは最高でした!!

 

 

SUPヨガも教わって体験してみました。なかなかバランスとるのが難しい…。水に落ちるものSUPの醍醐味ですね!

 

 

そして国の重要文化財に指定された第三五ヶ瀬川橋梁を間近に見ることができました!いつもと違う角度から見る橋梁も圧巻です…!

 

霧がかかった第三五ヶ瀬川橋梁は幻想的でした!

 

 

9月もまだまだ夏!SUPに興味を持った方はぜひ日之影町観光協会へお問い合わせください!はじめての方でも教えてもらえるので安心して乗れますよー!

 

第28期緑のふるさと協力隊 小野満

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日之影を支える栗!収穫の様子をレポート

2021.09.13 ―

こんにちは。地域おこし協力隊1年目の矢澤です!

栗の時期になりました!

今回は栗の収穫作業のレポートをしたいと思います。
興地(くうち)集落にある栗農家さん、戸高夫妻を訪問しました。

栗をやって42年!
昭和54年から栗農家をされています。

 

1.まずは収穫

このネットは20年前から始めたそう。
ネットを伝って落ちた栗が転がり集まってきます。
落ちた栗がよく転がるように、わざと枯れやすい草が植えられています。

それ以前は手で1つずつとっては移動して収穫していたのですが、
テレビで梅の収穫にネットを用いているのを見て、栗の収穫に使おうと思いついたそうです。

「ネットで楽になった~」と戸高さん。

日之影は山が多いですからね。
急斜面を活かした良いアイデアですよね!

作業を少しでも楽にするために工夫がされていることがわかりました。
それでもまだまだ山の仕事はハードなのだとか。
何か良いアイデア、無いかな・・・?
同行した中学生たちと考えました。

 

2.脱穀

↑脱穀機

風で空になった毬(いが)がポン!ポン!飛んで出てきます。

そしてきれいになった栗の実が下に落ちます。

 

3.選別

まず目で悪いものを避けて、良い物だけをまとめます。

悪い物はイノシシにあげ、良いものは日本の各地へ出荷されます。
出荷先は名古屋市場が特に多く、岐阜県の老舗お菓子屋さんが毎年日之影の栗を使って栗きんとんを作っています。美味しそう~
http://www.doudan-ikkyu.com/publics/index/2/detail=1/c_id=32/page32=1#page2_32_28

割れ・ひびのある栗はむき栗にして
さらにあんこ→お団子になります。
そうです!道の駅の「ひだまりだんご」はここで作られていたのですね!

【渋皮・鬼皮】
外側の固い皮が鬼皮、内側の薄い皮が渋皮。

鬼皮をむき、渋皮をきれいに残した状態で何度も何度も煮て、渋みをとったものを渋皮煮と言います。
ケーキのモンブランの上にのっている栗がそれです。
渋皮煮を作るのは大変なんですね~
何も知らずに食べていました!

また、戸高さんの渋皮煮は、道の駅の栗ソフトになっています!

つまり
道の駅の栗ソフトは戸高さんがその年どれくらいの渋皮煮をつくれるかにかかっているといっても過言ではありません!

なんとびっ栗!(笑)
(・・・すみません言わずにはいられませんでした。)

色々な発見をし、栗についてとても勉強になった半日でした。



戸高さんは栗園の他に林業も行っており、栗園以前も牛・しいたけを農業として行っていたこともあるのだそうです。
同集落の空き家は3件。後継者の問題にも直面しています。

「空き家も山もあるから、住みたい人がいたらチャンスだよ~」
と明るく話されていました。

素敵な笑顔



戸高さんは訪問に来た私達のためにスイカを用意してくれました。
日之影の人ってやっぱり優しい~
そういえば、日本のおもてなし県ランキング✨で宮崎県は2位にランクインしていましたよね!!!

たくさん栗のことを教えて頂き、ありがとうございました。

 

おかげさまで、日之影。
地域おこし協力隊 矢澤 

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地域おこし協力隊レポート(重信)移住生活31ヶ月目!

2021.09.09 ―

こんにちは。地域おこし協力隊の重信です。
今年は梅雨の時期があまり雨が降らない日が多く、梅雨が空けてからの方が雨が多かったですね。

ちなみに私が住んでいる地区は商店街が建ち並ぶ中央地区なんですが、すぐ横に「五ヶ瀬川」という川が流れております。雨が長く続くとこんな感じで増水します。

台風の時とかは、川の増水が気になってソワソワします。

=====

さて、8月は町内唯一の中学校、「日之影中学校」の生徒さんらと道の駅青雲橋の観光紹介動画を撮影しました。

道の駅青雲橋のオススメ商品や、珍お土産など紹介しております。

文章でツラツラ書くより動画を見られた方が楽しめますので、ぜひご覧になってください!

【日之影中コラボ】道の駅青雲橋ゆるゆるレポート – YouTube

この他にも、釣りやボルダリング、日之影キャンプ村紹介動画など制作予定でしたが、
国からまん延防止等重点措置が発令されたことにより、動画制作も中止となってしまいました。。。

またの機会に紹介出来ればと思っております。

=====

8月は、中央地区の集落行事である「精霊(しょうろう)流し」が毎年実施されます。

精霊流しは、盆前に死去した人の遺族が故人の霊を弔うために手作りの船を造り、極楽浄土へ送り出すという伝統行事です。
しかし、今年は国のまん延防止等重点措置が発令されましたので、残念ながら中止となってしまいました。。

こちらは昨年の精霊流しの風景です。

早く普通の日常に戻って欲しいと切に願います。

以上、地域おこし協力隊の重信でした!

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土の人の暮らし ~樅木尾集落~

2021.09.08 ―


こんにちは、集落支援員の佐藤です。

8月に入り梅雨が明けたはずなのに雨ばかり、農家さんは日照不足で米の病気「イモチ病」が出るのではと頭を悩ませているようです。

さて、今回は「樅木尾集落」について書いてみようかと思います。

樅木尾集落は標高700m、世帯数3戸の小さな集落です。

主な生産物は椎茸栽培と稲作、自家消費の野菜畑などで、ほとんどの家庭が兼業農家です。

約9年前に空き家を改修して簡易宿泊・交流拠点「ひきじ」を整備。※名前の「ひきじ」は屋号です。

ひきじの庭にあった離れの風呂小屋を撤去改修して、露天五右衛門風呂を集落の方達と作りました。

ひきじの中には囲炉裏があり色々な場面で活躍してくれます!

8月上旬樅木尾集落の方達とひきじ周辺の片付けを行い、前よりスッキリしました!

きれいに片付いたので皆さんに来てもらいたい気持ちはありますが、コロナが落ち着くまでは我慢ということで。

コロナが落ち着いたらお会いしましょう!!(上の集合写真は五右衛門風呂を整備した時の物です)

 

 

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渓流フェスティバル

2021.09.07 ―

地域おこし協力隊の立脇です。

ようやく夏!!という天候が続いていますが、今年は長雨とコロナに悩まされ思いっきり夏を満喫できないまま秋を迎えることになりそうです。

少し前の話ですが、日之影町の見立地区で釣り大会が行われました。

前日まで雨が続いた五ヶ瀬川はひどく濁っていましたが、日之影川(見立川)は上流に行けば行くほど透明感が増し流れも穏やかで、数日雨が降っていたとは思えないほどでした。

今回は県内の方のみに限定させていただきましたが、参加してくださった方々が日之影のきれいな川と空気、そして魚釣りに没頭する時間に少しでも癒しを感じてくださっていたら嬉しく思います。

見立地区の方々が用意してくださっただご汁、最高でした!

もちろんヤマメも🐟絶品!

今年の夏の思い出になりました(^^♪

以上、立脇でした。

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土の人の暮らし ~やまじゅう後編~

2021.09.06 ―


やまじゅうの続き

前回は春・秋のまつりのこと、今回は夏のイベント「やまじゅうで山学校しよう!」小学生対象の川遊びイベントについて!

平成25年から始めたこのイベントも9年目、昨年はコロナで中止となり今年で8回目の「やまじゅうで山学校しよう!」を8月29日に開催しました。

当日は日之影町内の小学生21名が参加してくれました。

午前中は周辺散策、竹の水鉄砲作り、ピザで昼食

散策の様子

やまじゅうのおじさん達と水鉄砲作り

水鉄砲で遊ぶ

昼食のピザ

大人も頑張ります

昼食の後は子供達お待ちかねの川遊び!自分で作った水鉄砲で遊んだり!川を流れて遊んだり!大人にちょっかい出したり!それぞれ楽しんでました♪

最後は集合写真を撮って終了。子供達の楽しい夏の思い出になったのではないかと思います。

このイベントをする理由は、やまじゅう(追川地区)に小学生がいないので子供の元気な姿、声を見て聞いて地区住民の活力になればと思う事。

もう1つ、「やまじゅうで山学校しよう!」に参加した子供達が将来、日之影町に残りたいと思う子、町外で進学・就職・結婚して子供が出来たとき子供は日之影で育てたいと思う子が、やまじゅうの夏の楽しい思い出を思いだし、

戻って来るきっかけになればと思います。こんな子が1人でも居てくれればいいなーと思い活動しております!

【子供達は夏から教わる】夏の体験は子供達にとって貴重な財産となることを信じてこれからも出来る限り続けていきます。

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美味しいはコロナに負けない

2021.08.31 ―

こんにちは。地域おこし協力隊の重信です。
全国で新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況が続いておりますが、
宮崎県でも独自の緊急事態宣言発令中、そして国からまん延防止等重点措置が発令中です。

くそ田舎の飲食店だとあまり関係はないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
めちゃくちゃ影響を受けています。

役場の方の団体の飲み会、協議会や農家さんらの様々な団体の飲み会など、
田舎の飲食店は個人客で成り立っているというよりかは、団体客で成り立っているところがほとんどです。

そして、団体客の飲み会が全てキャンセルになれば、もちろん厳しい経営状況に立たされます。

そんな中、私が地域おこし協力隊の傍らで起業した「SEWANE」の事業で、
8月6日、町内の居酒屋「左近」さんと一緒に「豚足の唐揚げ」のネット販売を開始しました。

こちらの豚足の唐揚げは、宮崎県が主催する「ジモミヤめし」にて、ディナー部門1位を獲得した居酒屋左近の看板メニューとなっております。

ジモミヤめし
https://www.kanko-miyazaki.jp/gourmet/jimomiyameshi/dinner/?area=nishiusuki

 

発売後は多数のメディアに掲載され、順調な滑り出しをきったところです。
日向経済新聞
https://hyuga.keizai.biz/headline/1103/

テレビ宮崎
https://www.fnn.jp/articles/-/225983

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210824/ddl/k45/100/269000c

他新聞、ラジオなど多数取り上げて頂いています。

また、12日からは居酒屋左近での店頭販売も始め、多くのお客様に支えられながら販売している最中です。
写真は、はにかむ姿が可愛い居酒屋左近の田中さんです。

宮崎県独自の緊急事態宣言は8月12日から発令、13日から県民への行動要請がありました。
緊急事態宣言直前に発売に至ることができて、本当によかったと思います。

インターネットでの注文、居酒屋左近での店頭販売と、本当に多くのお客様からご注文頂いており、
緊急事態宣言中であるにも関わらず、「めっちゃ忙しいです」と慌てふためく田中さんの姿を見て、
心から嬉しく思います。

豚足の唐揚げの商品化の提案、インターネット販売の提案をして、
田中さんの笑顔を取り戻すことができて、私もとりあえずホッとしております。

商品名は、豚足の唐揚げ「伝家宝豚」と命名しました。
苦しい状況の中でも、いざという時左近には豚足唐揚げがあるという意味で『伝家の宝刀』をもじりました。
この商品名も2人でかなり気に入っておりまして、ネーミングにもかなりの案と時間をかけました。

パッケージデザインも、伝家宝豚の商品名のところは刀の鍔をイメージしてデザインしてもらいました。

日之影町は柚子が特産品のひとつでもありますが、
町産の柚子果汁をふんだんに使用した、左近特製ポン酢にて味付けを行っております。

町内外の女性客にたいへん人気で、
「豚足わたしむり~」というきゃぴきゃぴ女子にもぜひ食べて欲しい逸品になっております。

そして、伝家宝豚の発売に伴いPVも製作し、かっこいい作品に仕上がりました!
全国の飲食店へ向けた、勇気が出るラップになっております。
https://www.youtube.com/watch?v=bK3RE29NYAM&t=4s

 

順風満帆に事業は進んでいるように見えますが、伝家宝豚の発売に伴う投資額は500万を超えました。

伝家宝豚を製造する新しい製造所、製造所の水道電気工事、製造所で使用する厨房設備、真空パックの機械、
デザイン費用、賞味期限検査、栄養成分表示検査、etc

ただでさえ経営状況がきついなか、
500万円もの大金を投資する勇気と覚悟には、私もただただ敬服するばかりです。

やはり最後は自分を信じぬく信念に尽きるのではないかと、改めて思いました。

 

新型コロナウイルスの終息はまだまだ見えない状況下にあります。
既存のやり方から路線を変え、柔軟に変化していかなければコロナ禍は乗り切れないと思っています。
だからこそ、活路を見出し、挑戦する必要があります。

こんな田舎の隅じゃ無理と諦めるのではなくて、
そんな状況の不利が武器と捉え、インターネットやSNSを駆使し、唯一無二のビジネススタイルを確立していくことで、先行き不透明なコロナ禍へ立ち向かうことができると思っています。

 

美味しいはコロナに負けない

 

居酒屋左近の挑戦は続きます。