連絡帳

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九州唯一の農村歌舞伎!観れるのはここ日之影町だけ。

2024.05.02 ―

皆さま、こんにちは!

日之影町地域おこし協力隊の甲斐未有希です。

この時期になると、ワクワクするものが日之影川の上空に現れます、、わくわく

 

それは・・・・・「鯉のぼり」です!

しかも数匹ではなく、今年はなんと約200匹!!!

実は、青雲橋が開通した1985年から、毎年商工会青年部が主体となりこいのぼりを揚げているのです。

青い空と青雲橋、下を流れる日之影川は透き通るほど綺麗で、鯉のぼりも本当に気持ちよさそうに泳いでいます。

5月中旬ごろまで掲揚予定ということなので、是非1度ご覧ください♪

 

 

さて、題名にもある通り4月27日に日之影町の大人(おおひと)地区にて、大人歌舞伎が公演されました!

この大人歌舞伎は、この地方一帯を治めていた武将の甲斐宗攝の没後に、好んでいた歌舞伎を供養するために奉納されたことが始まりであると言われ、400年以上の伝統と歴史があります。

また、九州唯一の農村歌舞伎であり、県無形民俗文化財にも登録されており、大人地区の皆さまにより大切に受け継がれています。

 

大人歌舞伎は大人地区にある「歌舞伎の館」で行われました。

入口には地元の方が作られたご馳走が沢山!

どれも美味しそうです。。。

中へ入ると受付を行います。

チラシと一緒に配っていた、記念品のお菓子。

このお菓子は、15年前に日之影町に「緑のふるさと協力隊」として移住をされた岡田さん(旬果工房てらす)が作ったものです。

サクほろっのクッキー生地に甘さ控えめのジャムがよく合います♪

この日の演目は

一、寿三番叟 <開演に先立つ祝儀の舞>

 

口上(座長宮本卵午蔵)

 

二、元禄忠臣蔵 「南部坂雪の別れ」

※チラシより引用

元禄15年12月14日、この日の夜半には主君浅野内匠頭のを討つべく吉良邸への討ち入りが決まっている。

その雪の降る日、大石内蔵助は赤坂南部坂の浅野内匠頭の奥方であった瑤泉院の元を訪ねる。瑤泉院は吉良上野介に対する内蔵助らの仇討をいつかいつかと待ち兼ねている。瑤泉院の前で内蔵助は今の討ち入りを伝えるつもりで訪ねてきたのだが、居並んだ腰元の中に一人見知らぬ不審な者がいる。これでは大事を打ち明ける訳にいかない。内蔵助は仇討の意思など全く無いと言う。内蔵助を情けない男だと嘆く瑤泉院は部屋を出て行く。内蔵助は落合与右衛門に主君の仏壇に供えて欲しいと巻物を託し雪の中を去って行く。

与右衛門を残し皆が部屋を出て行ったあと、紅梅という娘が仏壇から巻物を盗み出そうとする。が、与右衛門からねじ伏せられてしまう。紅梅は上杉の間者であった。紅梅から奪い戻した巻物を開いて見てみれば、討ち入りの日、そして四十余名の赤穂浪士の名前が書かれている。与右衛門は慌てて瑤泉院を起こし、この連判状を見せる。
東の空が明るくなる頃、寺坂吉右衛門が瑤泉院の元を訪れて討ち入りの模様を告げ、見事、吉良の首を討ち取った事を伝える。忠義の義士の働きに瑤泉院は涙するのであった。

 

三、一谷嫩軍記流の枝「黄原の里林家の段」

※チラシより引用

菊の前の乳母をしていた林は、今は菟原の里に一人住んでいる。そこに薩摩守忠度が訪れる。忠度は、菊の前の父藤原俊成に千載集に自分の和歌を加える様願い出たが、合戦が始まり須磨の平家陣所に帰る途中である。林は奥へと通した。

その後、この家に男が忍び入り、家宝の太刀を持ち出そうとする。が、林に取り押さえられて見ると、それは息子太五平だった。太五平は源平合戦で優美を得ようと太刀を取りに来たという。しかし林は聞く耳を持たず太五平から太刀を取り戻す。そこへ人入れ稼業の茂次兵衛が来て林をなだめる。
合戦の旗持ち役に太玉平をと言うのである。それを聞いて林も機嫌を直し、太五平に太刀を渡し送り出す。林は茂次兵衛に、世話になった礼に酒肴を用意し奥の納戸へと案内する。そこに来たのは菊の前であった。菊の前と忠度は恋仲であるが、忠度が都を立ったと知り、後を追いかけて来たのである。忠度が奥にいると聞いた菊の前は喜んで奥に入った。だが暫くして、菊の前は奥より飛び出した。忠度から暇を言い渡されたという。

忠度も出てきて、平家の命運は尽き自分も死する。だから別れ様と菊の前に話すが、例え討死しても忠度様にどこまでも付いて行くと菊の前は訴えるのであった。そこへ、手勢を率いて現れたのは、源氏方の梶原平次景高。忠度を絡め獲ろうとするが、忠度は手勢を投げ飛ばして寄せ付けない。その勢いに恐れをなし景高は手勢の雑兵と逃げ去る。そこに現れたのは、義経の家臣六弥太忠澄。大弥太は、義経より託された忠度の短冊を付けた桜の枝を差し出し、この短冊の和歌が千載集に入集したと思度に知らせる。忠度は本意が果たせたことを喜び、大弥太とは戦場で再会し勝負することを約束、菊の前との別れを惜しみながらも須磨の陣所へ向うのであった。

 

 

演目は無事終了し、最後に演者の方たちが集合

この日の春公演は大盛況ののちに幕を閉じました!

この大人歌舞伎は春と秋の年2回の公演が予定されており、

公演が近くなると大人地区の皆さんは自分の仕事や家の事が終わったあとに集合し夜遅くまで練習されていると伺いました。

昔から伝統を守り受け継いできたひと、集落の子供たち、一度日之影を離れて戻ってきた若者たち、日之影へ移住し大人歌舞伎に魅了されたひと、大人歌舞伎を裏方で支える九州つなぎ隊の皆さん、、、

 

 

おかげさまで

1人1人の想いを胸に

大切に受け継がれてきた大人歌舞伎を

鑑賞することができました。

 

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初めてがいっぱい!子どものときに五感で感じること

2024.03.19 ―

皆さま、こんにちは!

地域おこし協力隊の甲斐未有希です。

日之影町は少しずつ暖かくなり、町も春色に少しずつ色づいています。

 

 

 

さて、日之影町には「日之影保育園」と「しいの実保育園」の2園あります。

毎年、日之影町の森林セラピー事業で年長さんを対象に「森林セラピー・森のようちえん」を行っており

ねらいとして

「五感が豊かな幼児期に森林や樹木などの自然にふれることで、子どもの健やかな成長を促すことが期待できる。そこで、木の端材等を利用した創作活動に取り組んでもらうことで木の持つ温かみに触れさせるとともに、日之影の森林を散策することで自然への親しみを深めることを目的とする。」

とのこと。

 

「日之影保育園」と「しいの実保育園」合わせて合計32名の年長さん達とスタートです♪

 

まずは森林セラピーの体験から。

日之影町には全部で6つのコースがありますが、今日は石垣の村トロッコ道コースを園児向けに。

歩く前に、森の案内人の方から「五感とはなんでしょう~?」とお話しがあり

さっそく歩きはじめます。

手に持っているビニール袋は、園児たちが自分で森のかけらをいれるため

聞くと、この後キャンプ場で木育があり、表札作りの材料になるんだとか

木の葉や木の実を拾ったり、鹿の角を発見する園児も!

鹿の角がそこら辺に落ちている、、、日之影ならではの自然です。笑

園児が見ているのは、足元いっぱいに落ちた杉の枯れ葉

森の案内人が杉の枯れ葉を手に取り、雌花と雄花があること、花粉は雄花からでることなど分かりやすく園児にお話ししていました

 

森に耳を傾け、ウグイスの鳴き声を聞きながら

「ホーホケキョ」という鳴き声は、実はオスしか鳴きません。と説明し

では「ホーホケキョ」は何と言っているでしょうと選択問題で出して、園児たちは興味津々

 

時間をかけてゆっくり森の中を歩いていきます

 

 

 

森の案内人がイワヒバについて説明

優しくそっと触れてみます。

 

 

キャンプ場へ到着したら、今度は木育タイム

そもそも木育って聞いたことがあるけど詳しくは知らなかったわたし。

ちょっと調べてみました。

色々な説明のサイトがありますが、私が良いなあと感じた説明文は

幼少期に「木や森、人との関わりを経て豊かな心を育てる」という目的で発足されました。木育では、木製の製品に触れることだけではなく、木の命や森林環境に目を向け「木と人のつながり」を意識することが重要視されています。

↓木材情報プラットフォームeTREEより引用

木育とは?森とつながる幼児教育|効果や事例を紹介

 

園児たちにも、役場のお兄さんから説明がありました

 

早速、日之影の杉を使って表札作り

飾りはさっき歩いた森の中で拾ってきたもので

 

 

たくさん歩いて、手を動かした後は

地元の方が作ってくれた、猪肉カレーとポテトサラダをお腹いっぱい食べました♪

食後はキャンプ場の広場で太陽を浴びながら皆でレクレーションをして楽しみました。

 

 

おかげさまで

園児と一緒に五感をつかって日之影の自然を感じることができました

まだまだ日之影の自然は未知がいっぱいだ。

 

 

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日之影町「地域おこし協力隊だより」のお知らせ!!

2024.02.22 ―

皆さま、こんにちは!

地域おこし協力隊の甲斐未有希です。

この時期は私の大好きな日之影町名産のあれが沢山出回っています!

そうあれとは、、、

金柑です!!!

ま、ま、眩しい!

日之影町の金柑は甘みと酸味のバランスが最高で、大きくて、香りもよくて、みずみずしさが最高です!

皮ごとまるまる食べられて、ビタミンもたっぷり、美味しくて何個でも食べられます。笑

スーパーなどに置いているので見かけたら是非食べてみてください♪

「宮崎県産 完熟きんかん たまたま」!!

 

 

 

さて、話は変わり。

現在、日之影町には何名の地域おこし協力隊がいるかご存じですか?

 

 

正解は、、、7名です!

 

そもそも 地域おこし協力隊とは どういった制度かご存じですか?

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。(総務省のホームページより引用)

ということで、

日之影町の地域おこし協力隊7名の中には、林業をしたり農業をしたり、観光協会に所属したりと年代も性別もバラバラの協力隊が活動をしています。

 

そんな中、町内の方と話すとよく言われるのが

「協力隊は何人おるとね? (協力隊は何人いるの?)」

「そんげおるとけ。知らんかった~ (そんなにいるのね。知らなかったわ)」

「ほかん協力隊はなんしよっとね? (他の協力隊は何をしているの?)」

という言葉でした。

 

確かに、協力隊の活動内容によっては町民の方と関わることが少ない協力隊もいるので

協力隊だよりを発行することで

町民の方に地域おこし協力隊がどんな人で、どんな活動をしていて、日之影ライフをどのように過ごしているのかを知ってもらい

地域おこし協力隊と町民の方とのコミュニケーションの1つの小さなきっかけにでもなればと思い「地域おこし協力隊だより」を作成することになりました。

この地域おこし協力隊だよりは2・3ヶ月に1度の発行で、毎月の広報などと一緒にA4サイズの用紙で町民の皆さんに配布しています。

現在第4号まで作成しているのですが、こちらでご紹介したいと思います♪

 

記念すべき【第1号】は去年(2023年)の7月に発行しました!

 

【第2号】 2023年10月発行

 

【第3号】 2023年12月発行

 

【第4号】 今月2月に発行。最新です!

 

おかげさまで

「協力隊だより見たよ~」と声をかけてくださる方もいて

そこから色々な話しができたりします。

 

今後の協力隊だよりもお楽しみに!!

 

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第10回宮崎県女性消防団員活性化大会に 初☆参加してきました!!

2024.01.31 ―

皆さん、こんにちは!

日之影町 地域おこし協力隊の甲斐未有希です。

 

先日嬉しいことがありまして。

福岡で宮崎県内の移住・定住相談会が開かれ私も参加させていただいたのですが、

その際に日之影町のブースに来てくださった方が、なんと!

この連絡帳を見てくださっており「甲斐未有希さんって名前よく見ます!」

と色んな記事を読んでくださっていたようでとっても嬉しい気持ちになりました!

次回は日之影町でお会いできたら嬉しいですね~♪

 

さて、今日はプライベートな内容ですがとても勉強になったことをお伝えさせてください。

突然ですが皆さん、「消防団」はご存じですか??

 

消防団の概要 ↓

消防団は、消防本部や消防署と同様、消防組織法に基づき、それぞれの市町村に設置される消防機関です。地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担います。また、近年は、女性の消防団への参加も増加しており、特に一人暮らし高齢者宅への防火訪問、応急手当の普及指導などにおいて活躍しています。

総務省消防庁より引用

 

上記の文章にも出てきましたが、消防団には女性消防団もあります。

実は私も去年の4月から女性消防団に入団しました♪

そして先日1月27日に宮崎市で「第10回宮崎県女性消防団員活性化大会」が開催されました。

他の市町村にある女性消防団の活動事例発表を見たり

 

一般社団法人RISK WATCH 顧問の長谷川 祐子氏による「米国より~災害と対応する力と技術を学ぶ講座」

ということで、

災害に対応する地域防災力の充実強化についてお話しいただきました。

その中で、米国は子供に対して自分で自分の身を守ることができるように小さい頃から、火災や災害などが起きてしまったときにどうすればよいか教えるとのことでした。

たとえば印象的だったのは、火遊びやキャンプファイヤー、日常生活などで火災がおこった時に、自分の洋服などに火が燃えうつってしまったら?

アメリカでは、このように教えるそうです。

 

「ストップ、ドロップ&ロール!」 (止まって・倒れて・転がって!)

①ストップ(止まって)

火が洋服についたままパニックになって走ると風が起こり、かえって火の勢いを大きくしますので、走らないように教えます。

 

②ドロップ(倒れて)

地面に倒れることにより、燃えているところを地面に押しつけるように、体と地面をくっつけるように教えます。

 

③ロール(転がって)

地面に倒れたまま左右に転がります。転がることで洋服について火を窒息消火(酸素の供給を絶ち消火)させます。

※冊子「長谷川祐子のリスクウォッチ」より引用

 

というもので、燃焼の三原則(燃えるのに必要な3つの要素)のうちの酸素の供給を断つための方法がこの「ストップ、ドロップ&ロール」で、高い知識を噛みくだいて子供に教えるとのことでした。

他にも様々な方法をお話ししていただき、学びの連続でした。

 

1月1日の能登半島地震をうけ、テレビなどで災害の場合の行動や、家庭でできること、避難所で留意することなど色々な番組で放送されているのを見かけます。

災害に対応する力、知識など本当に自分には知らないことばかりだなあと感じさせられますが、今からでも知ること・学ぶことは遅くないなあと。

女性消防団の活動も少しでも誰かのためになるよう取組みたいと思います。

 

 

おかげさまで

「自分にできることを、できる範囲で、できる時に」という言葉を

女性消防団の皆さんが仰っていました。

 

 

最後に、講師の長谷川氏と一緒に。

ありがとうございました!!

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自分の「今」に意識した時間がもてていますか?

2023.11.28 ―

皆さま こんにちは!

地域おこし協力隊の甲斐 未有希です。

先日、11月18日~19日の1泊2日で「マインドフル森林セラピーツアー」が開催され、スタッフとして同行させていただきました。

 

そもそも、マインドフルネスを皆さんご存じですか?

私も少し前からよく聞くようになり気になっていましたが、きちんとした理解まではできていませんでした。

そこで、調べてみると。。。

マインドフルネスとは、現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程である。 瞑想、およびその他の訓練を通じて発達させることができるとされる

語義として「今この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに捕らわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

※引用:Wikipedia

とあります。

つまり今回のツアー、自然豊かな日之影町を丸ごと五感で感じながら過ごすマインドフルな時間ということでしょうか。

ツアーは2日間開催されましたが、私は1日目だけ同行させていただきました。その様子を少しご紹介します。

1日目はオリエンテーションを行い、森林セラピーコースへ。

森林セラピーとは、森の持つ癒し効果を科学的に解明し、心身の健康づくりに活かす取り組みのことです。日之影町は、平成18年に認定を受け、様々な取り組みを行っています。

そしてコースも町内に6つあり、今回は「石垣の村 トロッコ道コース」を歩きました。

このコースは「日本の遊歩百選」にも認定されており、日之影川の清流の眺めや古い史跡などを散策できるとして、四季を通して親しまれています。通常とは反対方向に進むルートで散策しました。

歩くときも、自分の足で地面を踏んでいることを感じ、冷たい風が頬をなで、自分の呼吸にも意識を向けていきます。

途中、川へおりて座観をします。川のせせらぎ、鳥のさえずりを聞きながら目を閉じます。

 

植物や山から湧き出る水、史跡なども楽しみながらゆっくりと進んでいきます。

新畑洞穴(にいばたどうけつ)

阿蘇溶結凝灰岩層の一部が崩壊したあとにできた洞穴で縄文時代の土器が発見されるなど人々の営みを伺うことができます。

 

キャンプ村へ到着する手前では、太陽の日差しが綺麗な影をみせてくれました。

夕食・宿泊は、日之影キャンプ村で。

BBQを行い参加者の皆さんで交流会を行いました。

今回の参加者は皆さん全員町外の方。色んなお話しを聞かせていただきました。

口を揃えて「日之影良いところ~」と言っていただけ嬉しいかぎりです。

 

食後のデザートは焚き火を囲んでマシュマロ焼き。

焚き火にもちゃんと癒し効果があるとのこと。

焚き火には科学的な癒し効果があるによると、、

焚き火には「1/f ゆらぎ」と呼ばれる成分が含まれています。「1/f ゆらぎ」は一定のようで予測できない不規則なゆらぎで、自然界に溢れています。水の流れる音や小鳥の鳴き声にも「1/f ゆらぎ」は含まれています。焚き火のパチパチという音だけでなく、炎のゆらぎといった視覚的な部分は、私たちに癒しを与えるのです。

 

ということで、朝から夜まで癒しの時間・マインドフルな時を過ごしていただけたのではないかと思います。

2日目の一心園のお茶飲み比べや、マインドフル・セラピー講和は参加できませんでしたが、また機会があれば是非体験してみたいです。

 

 

 

おかげさまで

いそがしく過ごす日々のなかで

自分の今に意識する大切な時間を過ごすお供ができました。

 

 

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日之影で感じられた変化

2023.11.15 ―

こんにちは。緑のふるさと協力隊の森です。

4月に日之影町に来て、早くも半年が経ちました

毎日、新しいことに触れていると時間の流れはあっという間ですね。

山の葉が落ちて色が変わってきました

 

「緑のふるさと協力隊」というキーワードを聞くのが初めてな方も多いと思うので、簡単に説明させていただきます。

緑のふるさと協力隊とは「過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラム」のこと。普段は農作業やイベントのお手伝い、伝統芸能への参加などをしています。

詳しくはこちらをご覧ください ↓

http://www.n-gec.org/activities/furusato.html

 

私は緑のふるさと協力隊として日之影町に来るまでは都市部の大学生でした。

日之影町に来て半年、ほんの小さな変化を感じられることがあります。

それは、自分が感じたことや思ったことを素直に伝えられるようになったこと。

元々感情を表に出すことがそこまで得意ではなくて、友人と一緒に過ごしていても「考えていることが分からない」と言われることもしばしば。しかし、日之影町に来て地域の人たちが都市部から来た私の感じたことを面白いと思ってくださって、一緒に感情を共有しようとしてくださることに楽しさを感じたことで、少しずつ感情を表に出せるようになっていきました。今では、顔を見れば何を考えているか分かると言われるほどに。

ほんの小さな変化かもしれませんが、自分にとっては大きな変化。

 

緑のふるさと協力隊として過ごす残りの時間で、新たにどんな変化が起こるのか楽しみです。

 

 

日々の暮らしで見た風景をインスタグラムに投稿しています ↓

ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/midori_hinokage_30

 

地球緑化センターのnoteにて「緑のふるさと協力隊参加のきっかけ」・「緑のふるさと協力隊への参加を迷っている人へのメッセージ」も書いています ↓

https://note.com/midori_furusato/n/n671788192c70

 

 

おかげさまで

日之影の人の温かさに触れ

小さいけれど確かな変化がありました

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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ひのかげ渓谷まつり 2023 2日間にわたり開催!!

2023.10.26 ―

皆さま

ご無沙汰しております。地域おこし協力隊 甲斐未有希です。

前回の投稿からあっという間に時間が経ち、日之影の朝晩は一気に寒くなりました。

それでもお昼はぽかぽか陽気で寒暖差が激しいです!皆さまご自愛ください。

さて、最近は色々なイベントも開催され、沢山の方に日之影町を楽しんでいただく機会があるのではと感じています。

 

そんな日之影町のメインイベントと言っても過言ではないひのかげ谷まつり 2023」が10月21日、22日の2日間 癒しの森運動公園で開催されました!!!

 

私も今年は初めて渓谷まつりの準備側ということで、お手伝いさせていただきました。

会場つくりは渓谷まつりの1週間以上前から、会場のテント設営のための線を引くとこから始まるんです。。

線引きが終われば、骨組みからのテント設営。テントを設営すると一気にお祭り感が出てきます!笑

 

 

1日目の目玉は「ミニ四駆大会 ヒノカゲカップinひのかげ渓谷まつり」ではないでしょうか。

なんとこのミニ四駆大会、日之影で行われるのは34年ぶりなんです!

逆に34年前にあったの!?と思われた方。広報記事のアーカイブを見てると

左上をご覧ください。ちゃんと掲載されていました!

そして今回のミニ四駆大会のチラシがこちら。「熱い心を呼びもどせ!」をスローガンとしました。笑

当日は受付をしたら、車検。ミニ四駆の大きさ、重さ、高さ、モーターのチェック等本格的です。笑

ミニ四駆大会は年齢関係なく、大人も子供も白熱したレースをみせてくれました!

 
 
 

 

2日目については私が担当した、地域おこし協力隊ブースを紹介します♪

現在、日之影町には9名の地域おこし協力隊が活動しています。

しかし、それぞれの所属先での活動となるため中々、町民の皆さまに隊員を知ってもらる機会が少ないな~と感じていました。

なので今回、隊員1人1人の紹介としてポスターを作成し、展示物をおいたり、わら細工に従事している隊員には実演もしてもらいました!

 
 
 
 
     

沢山の方に協力隊を知っていただける良い機会になったのではと思います。

 

渓谷まつりは2日間あわせて内容盛りだくさんで、沢山の方が来場していました!

写真でその様子が少しでも伝わると嬉しいです♪

 

 

 
     
 

 

 

 

 

おかげさまで

日之影町の魅力をたっぷりと楽しんでいただき、沢山の笑顔がみれた

ひのかげ渓谷まつり2023でした。

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日之影町消防操法大会 開催!

2023.08.07 ―

皆さま、こんにちは!

地域おこし協力隊 甲斐です!

久しぶりの連絡帳となってしまいました。楽しみにして下さっている方もいるようで「最近更新されてないね」「楽しみにしてるよ」と声をかけていただくこともあり嬉しい限りです!

ありがとうございます♡ 頑張ります!

 

そして今日の連絡帳は、「日之影町消防操法大会」について。

 

まずは、わたくし甲斐未有希。今年の4月から女性消防団に入団しました!

女性消防団って!? 何するの??

と思われたそこのあなた。女性消防団についてはメンバーや活動内容なども合わせてまた詳しくご紹介させていただきます。お楽しみに♪

 

その女性消防団員も、操法大会のスタッフとして参加しました。

そもそも、消防団 とは?

「自らの地域は自らで守る」という精神に基づき、普段は様々な仕事に就いている地域住民が、災害発生時に非常勤特別職の地方公務員として災害に対応する組織です。
昨今の記録的集中豪雨や台風災害などでも、住民の避難誘導や救助活動などに献身的に従事しており、その活動は高く評価されるとともに、地域の必要不可欠な存在となっています。

引用

また、消火活動のみならず、地震や風水害等多数の動員を必要とする大規模災害時の救助救出活動、避難誘導、災害防御活動など非常に重要な役割を果たしています。さらに、平常時においても、住民への防火指導、巡回広報、特別警戒、応急手当指導等、地域に密着した活動を展開しており、地域における消防力・防災力の向上、地域コミュニティの活性化に大きな役割を果たしています。

そして、消防操法大会 とは?

迅速、確実かつ安全に行動するために定められた消防用機械器具の取扱い及び操作の基本について、その技術を競う大会です。

とあります。ふむふむ。

操法大会を見るのも初めてで、知らないことだらけでした。

まず今回出場する出場消防隊は3つ。

1つ目「自動車ポンプの部」

 

2つ目「小型ポンプ積載車の部」

 

3つ目「小型ポンプの部」

周りのバインダーを持った方々は審査員で、隊員の行動審査員・総合審査員・タイム審査員で項目に沿って細かくチェックしていきます。

 

そして、表彰が行われ

自動車ポンプの部は1隊、小型ポンプ積載者の部は3隊、小型ポンプの部も3隊

この計7隊が表彰されました。

本来であれば8月6日に群大会が開催される予定でしたが、台風のため中止となりました。。。

また来年の操法大会を楽しみにしたいと思います!!

 

 

おかげさまで

町民になくてはならない消防団

仕事をしながら日之影町の安全を守る消防団

ありがとうございます。

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コロンコロン 日之影の梅収穫はじまりました♪

2023.06.09 ―

皆さま、こんにちは!

地域おこし協力隊 甲斐未有希です。

 

日之影も梅雨入りとなりました。

梅雨の時期になると色鮮やかな花を咲かせ、つい目をとめてしまう紫陽花。

石垣の村に咲いており、いつも通る道に色を添えてくれます♪

 

そんな6月に入った日之影では、梅の収穫が始まりました!

今回は梅の収穫体験ということで、白仁田(しらにた)地区の山口さんの所へ

 

2月にも梅の花の撮影で山口さんの所へ来ましたが、その時の梅の花がこちら。

白や薄いピンクで本当に可愛いくて、どんな梅の実をつけるのか楽しみでした♪

 

 

そして、6月5日の梅収穫。

沢山の梅の実がなっていました!

コロンと丸く、ピンク色と鮮やかな緑色に染まって、優しく触ると梅を覆う細かい毛がふわふわしています。

外から見ても実がぎゅっと詰まっているのがわかるほど、ぱんっと張った梅は、収穫を待ちわびているようでした。

 

梅の収穫は手で行い、実を軽くにぎり捻じながら引っ張ると簡単に収穫できます。

腰に紐を付けたカゴを巻き付け、髙い枝は脚立を使いながら採りました。

腰につけているカゴがいっぱいになったら、軽トラックにのっているコンテナに梅を移します。

その時の梅のころげる音が何とも言えずかわいいのです。

実が詰まっているのですが、重いゴロンゴロンではなくコロンコロンと爽やかな音がします。笑

 

コンテナに沢山はいった梅を見て、山口さんが

「このコンテナは30㎏ぐらいやろうね、これは28㎏かな」と

どちらのコンテナも同じくらいの量に見えるのに、、、

実際に測りに乗せるとぴったりの重さで、流石でございました!

 

沢山の梅を収穫しました!この日は収穫までで、次の日に選別や袋詰めをされるとのこと。

倉庫が梅のほのかな香りでいっぱいでした。

 

おかげさまで

「花」から「実」になり「誰かのもとへ」

梅農家 山口さんの梅愛に触れることができました。

 

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規律・協同・感謝 日之影町小学校連合 集団宿泊学習!

2023.05.23 ―

皆さま、こんにちは!

地域おこし協力隊 甲斐未有希です。

 

5月18日~19日の2日間で日之影町内の小学5年生(児童 計20名)を対象とした集団宿泊学習が行われました!

現在、日之影町内の小学校は「日之影小学校」「高巣野小学校」「宮水小学校」の3校。

 

そもそも集団宿泊学習とは?? 目的としては3つ。

①集団生活を通じて健康で豊かな人間性を養い、自分で判断し行動できる児童の育成を図る。

②集団生活を通じて、「規律・協同・感謝」の尊さを体得し相互の交流を深めさせながら、望ましい生活態度を身に付けさせる。

③体験活動を通じて日之影の歴史や自然を学び、故郷のよさに気付かせる。

そんな集団宿泊学習の中身をすこしだけご紹介します!

 

1日目はまず結団式を行い、2日間行動を共にする3つのグループに分かれアイスブレイキング!

 

早速出発し、まずは矢筈岳展望所で記念撮影。

 

その後は、日之影町の森林セラピーコースの1つでもある「九州自然歩道丹助・矢筈岳コース」を森の案内人の皆さんと一緒に歩きました。

途中、草笛を吹いてみたり

案内人の方のお話を一生懸命聞いて

新緑のトンネルをくぐって

 

丹助岳広場に到着し、みんなでお弁当を食べたら、、、丹助岳の頂上へ!

小雨も降っていましたがみんな一生懸命登った様子が伝わってきます。

頂上でパシャリ!

 

登山が無事終わったあとは、日之影キャンプ村 へ移動し、夕食のカレーライス作りをしました!

 
 
 
 

みんな真剣に野菜を切ったり、お米を洗ったり、火をおこしたり1つ1つ集中しながら、仲間や先生と協力しながら夕食作りをすすめていました。

 

自分達で初めて炊いたご飯を見ながら「おお~!炊けてる!良いにおい~」と子供も大人も目をキラキラ。

 

出来立てのごはんに、出来立てのカレーをかけて♪

みんなで元気にいただきまーす!

「めっちゃ美味しい!」とおかわりをする子供たち。いっぱい動いたあとに自分たちで作ったごはんを食べて満足気な様子でした♪

 

2日目は、HYツアー(ひのかげよかとこツアー)と題して、町内のいろいろな所を見学して回りました。

 
 
 

 

HYツアーが終わったあとは、最後の解団式。

生徒代表2名が感想を伝え、お世話になった教育委員会の皆さまへもお礼の挨拶。

 

普段はなかなか一緒に過ごすことができない町内の5年生とともに過ごせた2日間は、思いでに残る時間となったようでした。

 

 

おかげさまで

ワクワク ドキドキ キラキラな2日間を共に過ごした日之影町5年生でした。