連絡帳

求人情報

スーパーカブで名所めぐり

2022.07.06 ―

こんにちは!地域おこし協力隊の中山です。

去年の9月に就任して、あっという間に9ヶ月経ちました。

気が付けば役場と森林組合と現場の往復ばかりだったんですが、

気候も良くなってきたので愛車のスーパーカブで町内を探検してきました。

行き先は、地図を見て前から気になっていた「大楠の展望所」です。

途中お寺さんを通り過ぎ、つづら折れの坂道を登っていくと

青雲橋が見えてきました。

スーパーカブは細くてきつい坂もトコトコ登り、気軽に路肩に止めたりUターンも

楽なので日之影町にピッタリなバイクだと思います。

更に登って大楠の集落を抜け、案内板を頼りに急坂を登って行きたどり着きました。

青雲橋を眼下に見下ろす絶景!

展望所にはベンチが設置されているので、いつまでも座って景色を眺めていられそうです。

 

梅雨が明けたら、またスーパーカブで日之影町の隠れた名所を目指して出かけたいと思います。 

求人情報

感謝のおかげさま 第三弾 【情報発信担当❖柏原】

2022.06.10 ―

みなさま、こんにちは

4月より日之影町の情報発信をしております地域おこし協力隊の柏原です。

ほぼ毎日、日之影町のステキやこんな事がありました…等をSNSのインスタグラム、FACEBOOKにて【おかげさまで日之影ライフ】より発信しております。

 

 

あっという間に二か月が過ぎ、いまだに役場の皆さんの業務に尊敬する日々です。

地域振興課に居るのですが、上司の方々の言葉の中に…地域振興課は一番地域の皆さんに近く活動や行事なども多いので、できるかぎり地域に密着して皆さんの声を聞け動けるように地域振興課のみんなで力を合わせて盛り上げていきましょう…との思いを聞きました。

おーーー♪さすが!日之影愛。

いつも上司や町長の言葉の中には先人たちに感謝して…や

先人たちが残してくれたこの日之影町の自然豊かな…等をよく聞きます。

ユネスコエコパーク(祖母山、傾山、大崩山

ボルダリング、森林セラピー、渓流釣りなど…本当に豊かな自然が大切に先人方から守られている事を感じます。

日之影町はまだ、梅雨は来てませんが紫陽花たちは今か今かと…恵みの雨を待っているかのように美しく咲いてます。

今日も皆さまにとってステキな日之影ライフをおすごしください。

日之影町のみなさま、いつもありがとうございます。

地域おこし協力隊 〈柏原〉

 

求人情報

今日の日之影はステキな1日だったかな?

2022.06.08 ―

みなさま、こんにちは!

地域おこし協力隊の長澤です。

任期は2年目。役場での勤務は3カ月目です。

役場のデスクにやっと慣れてきて、毎日の絶景に感動する毎日です。

4月から私の右隣に座っている地域おこし協力隊の柏原さんがこのサイトの管理をしたり、Instagram日之影の【ステキ】を投稿されています。

柏原さんのInstagramは町内の方にもたくさん届いていて、

私が行く先々で、「新しい地域おこしの方のInstagramいいね~すてきよね~」と声をかけられることが多くあります。

(私じゃないのに(笑))

その度に、「ご本人に伝えておきますね!またご本人にも直接伝えてあげてください!」と言います。

私がやっていることでなくても、同じ”地域おこし”としてではありますが、町民の方に認知してもらえていることがとても嬉しいことだなと思います。

 

私は相談事などがあるとすー-ぐ柏原さんの隣に行ってお話をさせていただくのですが、

どんな話も肯定的なコメントをくださったり、マイナスな相談も逆の視点からの前向きな意見をくださいます。

だからこそいつもInstagramにたくさんの【ステキ】を見つけて発信することができるんだな。と思いますし、柏原さんの多角的な視点にいつもいつも刺激を受けています。

 

さらに、柏原さんは役場にあるお客様や町民の方と話す窓口の椅子をそっと整えたり、貴名受を整えたり、なかなか人が気が付かないようなところにも気が付いて、さっと行動されています。お客様だけでなく、職員にも「いってらっしゃい。」「お疲れ様です。」などといつも声をかけていらっしゃいます。柏原さんが【ステキ】なことをするので、柏原さんの周りにたくさんの【ステキ】が集まってくるんだろうなと、見ていて思いました。見習わなければいけません。

毎日柏原さんの【ステキ】の話を読むのが楽しみです。たくさんの事に気が付かせていただいています。

先日の友人との電話・・・

色々な物事や出来事が当たり前になっている世の中だから忘れがちだけど、

毎日好きなものを選んで食べられるし、明日の食事のことを考えずに眠れることって

こんな幸せなことないよね。恵まれすぎて感覚が狂ってきているけど、

衣食住に困らずに暮らせることだけで十分幸せなことだよなって思う。

と、私がふと話したら、悟りでも開いたの?と言われました。

悟りなんでしょうか、、?

私は元からポジティブな方ではありますが、日之影での生活を通して、町民の方、職場の方、地域おこしの仲間、など多くの方との関りがあってこそ、今の自分がいると私は考えます。もちろんそのひとつに柏原さんのウェブマガジンがあります。

物事には良い面悪い面もちろんありますが、一点にこだわった視点ではなく、柏原さんのようにいろんなものの【ステキ】を見つけられるように過ごしていきたいなと、いつも思わせていただいています。

みなさまにとって【ステキ】な一日になりますように。

 

↓↓↓柏原さんの【ステキ】な日之影のウェブマガジン↓↓↓(私もちょこちょこ出させてもらっています(笑))

おかげさまで日之影ライフ

 

みなさまの、おかげさま。

 

 

求人情報

日之影のおかげさまLIFE

2022.05.13 ―

皆さまのおかげさまで5月です。ありがたく、あっという間のステキだらけの1か月が過ぎました。

はじめましての方も皆さまも〈こんにちは〉地域おこし協力隊・情報発信担当の柏原です。

私の仕事は日之影町の人や場所、伝統などの【ステキ】を移住者目線で発見し、新しい宝物に気づき、その感動を移住を考えている県外の方や、地域の皆さまにお届けし。日常のあたりまえの中は宝物だらけだったの?と気づいて頂けるような発信をウェブマガジンの「おかげさまで日之影ライフ」@okagehinokageをインスタグラム、facebookなどで発信しています。

日之影町での過ごす日々が増えるごとに「えぇ?」「ステキ」「なに~」「まじ?」「すご…」「え?すごすぎなんだけど…」の連続です。

景色も人も伝統も役場の皆さんも…すてきです。

役場にいるときっといつも皆さんが見れない景色があります。

私がこのように喜びで過ごせているのも沢山の方々がお力添えを下さってるのを感じます。沢山の上司方が人と私を繋いでくれたり、ステキな場所を案内してくれたり、情報発信に必要な機材も準備してくれて書類やらなんやら…大変なんですきっと。でもそれもあたり前にサクサクとこなしてくれてありがたいなぁと思います。仕事だから~だけではない、やはり沢山の日之影愛を感じます。ありがたい。

今日は見立地区に行き色々な発見がありました。

そして、次回は日之影町の未来の宝!日之影町の小学生の活動にも参加させていただきます。未来の日之影の宝たちはどんな思いで日之影町を見ているのかなども本気で一緒に遊びながら聞いてみます。

今日も皆さまの〈おかげさまで〉日之影ライフ!

求人情報

なんて言うのが正解かな?

2022.05.13 ―

みなさま、こんにちは!

地域おこし協力隊の長澤です。

あっという間に5月になってしまいました!GWも終わってしまいましたね。

「いいどこじゃないわ~」「いいどこじゃね」

日之影町の方がよく使う方言です。

 

最近方言の投稿ばかりですみません。好きなんです。

 

意味としては「もちろんいい!」という意味なのですが

もちろん!と言われるよりも、なんだかとても嬉しい気持ちになります。

例えば、、、

~お野菜をくださる場面~

『これ持っていきない(これ持って行きな~)』

『え~いいんですかこんなに!』

『いいどこじゃないわ~』

~仕事の場合~

『先日の〇〇ですがこの様なかたちで進めていこうと思いますが、いいでしょうか?』

『いいどこじゃね』

 

などと、使われます。

ただ、『いいよいいよ~』ではなく

『いいどころではない』という言葉が、『いいよ』よりも『もっといい』という感覚がして、すごく良い言葉だなあと感じます。

この言葉の言いかえにぴったりの言葉が見つからないので

これから先も、『いいどこじゃない』と使ってしまいそうです。

方言って同じ日本語ではありますが、外国語と同様に同義語としてぴったりのものってあまりなくて、

少しニュアンスが違ったりするからこそ、面白いなあと思います。

帰国子女の方が、日本語ではぴったりの表現が見つからないのと同じです!たぶん!(笑)

 

私自身も地元の方言があるので、地元を出た時にはいろいろと言われましたが、

なぜ、標準語でないことを少し小馬鹿にしたり、いじったりする風潮があるのでしょうか、、、

(方言で育った人の中には標準語を東京弁という方もいますよね(笑))

長野県の方でも使う見たいです➞『いいどこじゃね』

 

様々な伝統や文化が衰退するところもある中で、残っている大切な文化のひとつなのに。

もちろんTPOや相手を考えて使う言葉について考える必要もあるかと思いますが、私は大切にしていきたい文化のひとつだなと思っています。

 

ひのかげ2年目!もっといろんな方言に出会って

マスターしたいと思います!!

そろそろ方言ではないネタも収集しないとです。

 

みなさまの、おかげさま。

 

求人情報

おかげさまでステキな〈日之影ライフ〉始まりました!

2022.04.13 ―

日之影町のみなさま はじめまして。

4月より地域おこし協力隊の情報発信担当で日之影町民になりました。2児(高1高2)の母でもあります柏原麻友子です【おかげさまで日之影ライフ】も楽しく発信させていただいております。まいにち日之影町の沢山のステキに出会い感動しながら日々を過ごしています。

私の住む東日之影の皆さまも優しく、カッコよく、ステキだなぁと感じながら 初日から氏神さまのお祭りにも参加させていただきまして先人たちの知恵や知識、伝承してきた日之影町の大切なものをゼロから学ばさせていただいています。

 

そして、この〈おかげさまで〉の言葉を毎日使っているからか…

〈おかげさまで〉の、この言葉が大好きです。これから日之影町の〈ステキ〉を日本中に発信していきたいと本気で思ってます。みなさまもこんな(ステキ〉がここにあるよ♪と教えてくださいませ

日之影町の皆さまよろしくお願い致します。

求人情報

日之影町ユネスコエコパークPR動画ができました!

2022.04.13 ―

日之影町は総面積の91%が森林を占める自然豊かな町。

森の持つ癒しの効果を科学的に検証し、町全体が森林セラピー基地として認定され癒しのまちづくりに取り組んでいます。

登山・ハイキング・ボルダリング・クライミング・渓流釣り・ラフティング・バードウォッチングと山や山間部の遊びを網羅できるアウトドアに適した自然環境。

それらを守り、上手に活用する、魅力ある人たちが多く住んでいる日之影町。

ユネスコエコパークに登録された素晴らしい風景をぜひご覧ください。

●おかげさまで日之影ライフ

https://okagesamade-hinokage.jp/

●祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会

http://sobokatamuki-br-council.org/

●(一社)日之影町観光協会

https://hinokage-kanko.jp/

●お問い合わせ先 日之影町役場 地域振興課

TEL:0982-87-3801

 

 

求人情報

どんな暮らしになるんだろう?

2022.04.07 ―

みなさま、こんにちは!

地域おこし協力隊の長澤です。

最近私以外に連絡帳を更新する協力隊がいなくなってしまい、少し寂しいです。(笑)

 

ウグイスと牛の合唱を聞きながら朝を迎え、あ~1年の季節がめぐったんだなぁと実感しています。

日之影も春を迎えました。

1年前、日之影に来たときは、この状況に驚きと感動を覚えていた私も、今では少し懐かしい気持ちになっています。

しっかり1年間こちらに住んでいた証でしょうか。

(→初めての投稿「この道の先には?」

地域おこし協力隊の任期も2年目に入りました。

1年目は何もかも行き当たりばったりであった四季の楽しみ方も、今年は色んなことを楽しみにしながら過ごせるなぁとワクワクしています!!

 

今年度初めのとして、「なば採り」をしました!!

かさがくるんと丸まって内側に入っているものを「どんこ」と呼び、日之影町の特産品のひとつでもあります。

町内を車で走っていると、あちこちに椎茸の原木が並んでいるのを見かけます。

 

余談ですが、、、先日お化粧室の話になった時、

お化粧室・お手洗い・トイレなどいろいろな呼び方がありますが、

飛行機では Lavatory (ラバトリー)とよびます。

この、”ラバトリー” と ”なば採り”の音が似ているということで、飛行機に乗った時も使えるし、忘れないね!

なーんて話をしました(笑)

ひのかげ町の方ならではの発想で、こんな会話や話題、盛り上がるのもここだけかもしれないけれど、

普段飛行機にゆかりのない人たち × 飛行機の話題の小さな化学反応のように感じました。

 

春も始まったばかり!

もう中川のチューリップは見ごろを迎えているけれど、

これから竹の子寿司と、天神山のつつじ、日之影側のこいのぼりなどなど、、、

色鮮やかな景色が浮かんできて楽しみがたくさんです!

 

去年とはまた違う日之影での1年が始まります。

役場の観葉植物にハートを見つけました♡

こんな小さな発見でも、毎日のちょっとしたハッピーを忘れず過ごしたいですね。

さっ頑張るぞ~~!!

 

みなさまの、おかげさま。

求人情報

日之影のICT活用教育、進行中です!

2022.04.05 ―

日之影中学校は、宮崎県の「ICT活用推進モデル校」の指定校です。県内にわずか4校のみという指定校のうちのひとつとして、その取り組みや成果が注目されています。

ICTとは「Information and Communication Technology」の略語。「情報通信技術」という意味で、「IT(情報技術)」という言葉に近いものです。では、ITとICTとのちがう点はなにか。それは、まんなかに「C(=Communication)」が入っていること。たんなる情報技術ではなく、「コミュニケーション」が重要視されているというのがポイントなのです。ネットワークを活用しながら知識のやりとりや人と人とのつながりを大切にすること、そしてそれを教育現場で活用すること。それが「ICT活用教育」ということなのでしょう。

そんな「ICT活用教育」が展開され、注目されている現場・日之影中学校では、2020年12月から全校生徒にタブレットが配布されています。授業で使用することはもちろん、生徒たちは毎日家に持ち帰り、自宅学習にも役立てられています。コロナ禍で学校に通えないという状況も生まれた中で、自宅でも学習状況を先生と確認したり、オンライン授業が行われたり、とさまざまな試みがなされています。

2021年秋のとある日、日之影中学校3年生の教室をのぞいてみると、社会の時間、模擬裁判を体験しながら裁判員裁判について学んでいる生徒たちの姿がありました。生徒たちは机の上にタブレットを置き、被告は有罪かそれとも無罪かディベートしています。なぜ有罪と考えるのか、なぜ無罪と思うのか、それはなぜなのか。じぶんの考えと根拠をタブレットに共有されたフォーマットに書き入れています。先生から発表を求められた生徒は、タブレットから送信。するとパッと教室のモニターに映し出され、それをみんなに見てもらいながら自分の意見を発表していました。

授業を担当する早田泰大先生は「生徒たちの意見を瞬時に教室のモニターに映せるので、クラスでの共通理解がより深まり、また意見交換もだいぶ活発になりました。そしてそれがまた生徒たちの学ぶ楽しさを深めることにも繋がっていると思います」と語ってくださいました。

もちろんこれは、タブレット活用事例のほんの一例にすぎないことでしょう。おそらくこれからさらにさまざまな試行錯誤が繰り返されることにより、ICT活用教育が醸成され、日之影のこどもたちの学びに役立てられていくことでしょう。ICT活用教育の先進地である日之影のまちで、日々、もっと豊かで、もっと面白い、もっと活発な学びが広がろうとしています。

求人情報

誰が守っているの?

2022.03.30 ―

みなさま、こんにちは!

地域おこし協力隊の長澤です。

 

先日テレビを見ていたら、田舎出身者のコンプレックスについての特集をしていました。

ある芸人の方が東京に出てきて料理に驚いた。というお話。

「子供の頃は畑で取れたじゃがいもをふかしたまるいやつがおやつだった。

東京でじゃがいもがスープになっているのを見て、あの丸いのが液体に!?と驚いた」

とおっしゃっていました。

じゃがいもをスープにしても確かにおいしいですが、素材そのものの味を感じられる調理法もいいですよね。

日之影町に来てから”自然”というのものの大切さを毎日感じています。

 

ここに来る前は野菜を食べることを心がけて、スーパーやコンビニでサラダやカット野菜を買っては、食べていました。

今思うと何も考えていませんでしたが、農業を生業とし、何カ月も時間をかけて作ってくださったお野菜が、お店にならんでいたんだなと強く思います。

 

農業は第一次産業に分類されますが、第一次産業とは、食を支える農業だけではなく、森林の保護や木材の提供まで行っている産業のことを示すそうです。日本では、農作物・畜産物などを作る「農業」、木材を生産する「林業」、海や河川などで魚介類を獲る「漁業」第一次産業に該当します。

 

先日、山師(林業を職業とする人)の方のお話を聞く機会がありました。林業は山の自然を守るためにとても重要な仕事です。

山を守るためには木の手入れをしなければ、木材になる健康な木も育たないし、健康な森にもならない。

スギやヒノキの背の高い木ばかりが育ってしまっても、背の低い木々たちに光が届かなくなり、育たない。

木というのは枝や葉を広げて伸ばすことで、光を集め、雨を集めて幹の根元に集められるようにできている。

その為にはしっかりと枝や葉に光が当たるようにするために、木も間引きをしていかなければいけない。

そうすることで、背の高い木も、低い木もしっかりと育ち、健康に根を張ることで、山の水を貯えることもできるし、土砂崩れも起きにくくなる。そんな健康な森をつくっていく。

こんなお話を聞きました。

自然はほったらかしておけばいいというものではなく、自分たちの生活を守るためにも、適度に管理しなければならないこと。

自然を守りながら生きていくためにされている、とても重要な仕事なのだなと実際の山師さんからお話を聞いてとても印象に残りました。

最近の木造住宅に使うための木(スギやヒノキなど)はだいたい樹齢60年ほどのものが伐採時期になるそうです。

なので山の仕事は1年2年のスパンの仕事ではなく、60年などの単位の仕事です。

しっかり受け継いでいくことが大切なお仕事ですね。

日之影町はユネスコエコパーク森林セラピー基地世界農業遺産など自然との共生ができる町ですが

この様に守ってくれている仕事をしてくれている人がいるからだなあと思いました。

 

私の実家も梁が丸見えになっているような木造ですが、今度実家に帰った時にはまたこの話を思い出すんだろうなと思います。

 

日々口にしている食事、生活、様々なことに感謝をすることを忘れずにいたいです。

※山師さんのお話は私の理解での話なので、参考程度でお願いします。

 

みなさまの、おかげさま。